レコメンド解析 Part.1

レコメンドエンジン
最近、行動ターゲティングが盛んですね。
そういった行動ターゲティングを利用したサービスもいくつか出てきています。
行動ターゲティングサービスの中心といえば、
●行動ターゲティング広告
●レコメンドエンジン(レコメンドASP)
の2つでしょうか・・・。
現在の動向をつかむためにも、R&Dでは「レコメンドエンジン」のロジックを研究し始めました!
インターネットで提供をしているレコメンドエンジンの多くは、商品購買や閲覧などをデータにためて、購買や閲覧の多い組み合わせから商品をレコメンドするという方法です。協調フィルタリングという手法を使っています。

通常、WEB担当者などがお勧め商品などを出しているものは、ルールベースレコメンデーションという方法で、その方法だと担当者の意思で商品を決定するということになります。担当者により偏りがでてくる可能性もあります。

セッションの考え方

アクセス解析を行う上で大事なポイントがあります。
それが「セッション」です。
アクセスログは1行1行をIPアドレスやUA(ユーザーエージェント)を使って名寄せをして、同じ人の行動として読み取っています。
ですが、もちろんIPアドレスなどは、会社で一つなんてところも多いので、1回のつながりを間の設定した時間=セッションが切れない限り、1回と数えるなど、一種のルールを適応して一人の動きを分析しています。
来訪者の延べ人数はこのセッションの数で決められています。

九州大学×ペンシルR&Dコラボ

九州大学に訪問しました!
九州大学大学院システム情報科学研究院とペンシルとコラボを行いました。
1年がかりの計画だったのですが、ついに実現をしたのです。
ペンシルのポータルサイト「ケセラスタイル」のサーバーログを使用し、ユーザーの動向・ユーザーの傾向を解析しました。
行動ターゲティングの基礎研究とも言うべき分野です。
今回、ご協力をいただいた峯助教授は行動ターゲティングを中心に研究をされてらっしゃる先生で多くの研究をされていらっしゃいます。
今回、ケセラスタイルのような大量アクセスサイトにて、解析をやっていただくことができました。