ディスプレイサイズ(解像度)調査(2008年12月)

年末年始の帰省ラッシュの中、やっぱり気になる!?
今月もディスプレイサイズの時間ですよ~!
さぁ最終回となるディスプレイサイズの殿堂!
結果はどうなっているのでしょか~~~!

まずトップの1024×768は1.6ポイントダウンしながらも堂々の1位です!
まだ王座を譲るつもりはないようですが、来期からは混戦が予想されます!
1280×800は0.3ポイントダウンと最後は余裕を持って2位でゴール!!
来年の活躍が期待されます!
そして1280×1024は、0.2ポイントダウン!
ペースダウンを続けながらも、表彰台入りを果たしました!
表彰台入りは果たせなかったものの、4位以降を見ていきましょう!
第4位は1440×900!まだ若手ですが、次世代のチャンピオンとして注目されます!
続いて第5位!1680×1050と1280×768が同着です!
1680×1050は後半の駆け引きの疲れが出てしまったようです!
第7位は1400×1005!
4位以下の結果を見ていると、ビッグディスプレイの台頭も考えられます!
それでは、2008年ディスプレイサイズランキングのファンの皆様、さようなら~!
ダイジェスト版もお送りしますので、お楽しみに!
★最終の結果★
1位:1024×768
2位:1280×800
3位:1280×1024
4位:1440×900
5位:1680×1050
1280×768
7位:1400×1050

メーラーのUA(ユーザエージェント)の調査〜終章

前回メールクライアントのUA情報について調査を行いました。
結果、シェアの多そうなOutlookExpressが嘘をついている!ことが判明しました。
どげんかせんといかん!ということで、その対策を考えてみました。
(そもそもブラウザ戦争にせよ、ベンダーの尻拭い的なのは不愉快ですが。。)
■案1:スクリプトを仕込む
■案2:サーバに送信されるヘッダー情報を観察してみる
案1はメーラーは基本的にJavascriptは処理しないだろうという仮説に基づいた方法です。
javascriptが動作する場合はパラメータ(クエリ)ありで画像のURLを設定し、動作しない場合はパラメータなしとします。
仮説どおりであれば、IEだとパラメータがついて、OLだとつかないので見分けがつきます。
案2は、HTMLメールを表示する際に送信されるHTTPヘッダーがOutlookExpressとInternetExplorerでは何か違いがあるのではないか?という仮説です。
■案1:スクリプトを仕込む
今回の実験では単純に<script>と<noscript>で振り分けを実装しました。
scriptタグではパラメータありのimgタグを出力し、noscriptタグでは普通にパラメータなしのimgタグを記述しました。
─【案1の結果】────────
OutlookExpress:パラメータなしでのアクセス
InternetExplorer:パラメータありでのアクセス
おぉ!うまくいきました!
Javascriptを使えば、IEとOEの見分けはつけられそうです!
ただ、、、、です。
HTMLメールにスクリプトを仕込むなんて、迷惑メールとして扱われる可能性が高そうです。
迷惑メールになっては、そもそもメールを送る意味が無いですよね。
今回はメールクライアントの情報をどこまで得られるか?という視点での実験なので、よいこのみんなはマネしないように!
■案2:サーバに送信されるヘッダー情報を観察してみる
こちらは案1のようにクライアント側に仕込まないので、これによって迷惑メールとなることはないでしょう。
もし判別できれば実際に活用できそうです。期待が膨らみますね!
実験はHTMLメール内にimgタグを仕込み、そのソースURLをPHPスクリプトにします。
PHPスクリプト側で、ユーザのリクエストヘッダーを解析・記録します。
OutlookExpressとInternetExplorerでリクエストヘッダーに何か違いがあれば、判別ができることになります。
さて、その結果は・・・
─【案2の結果】────────
違いがあったのは、以下の3つ。
・REQUEST_TIME
・REMOTE_PORT
・HTTP_ACCEPT
まずREQUEST_TIMEはリクエストのあった日時なので違って当然です。無視。
REMOTE_PORTは、ユーザ側の接続に使用しているポートですが、これは接続のたびに変わります。やはり、無視。
最後に、HTTP_ACCEPTですが・・・これは・・・使えそうです!
… InternetExplorer …………
image/gif, image/x-xbitmap, image/jpeg, image/pjpeg, application/x-shockwave-flash, application/xaml+xml, application/vnd.ms-xpsdocument, application/x-ms-xbap, application/x-ms-application, application/x-silverlight, */*
… OutlookExpress …………
*/*
OutlookExplorerの方がシンプルな内容となっています!
HTTP_ACCEPTの値が「*/*」のみの場合はOutlookExpressだと考えられます。
■結論!
OutlookExpressとIEの違いを判別することは「可能」です!
方法1:SCRIPTタグを使って、判別する
方法2:リクエスト情報からHTTP_ACCEPTを元に判別する
※方法1はスパム判定に引っかかる恐れがあるため、現実的ではない。
以上、電子メールクライアントのUA調査についての調査結果でした~!
皆さんもたまには、メールソフトについて考えてみてはいかがでしょうか?

エントリー者分析の重要性

商品の購入や資料請求など「エントリー」したお客様の動向をしることは、サイト改善において、とても重要です。
エントリー者分析の目的は2つです。
●エントリーした人がどんなコンテンツに興味があり、決め手のコンテンツは何か?
●導線を検討した際に、見て欲しい!と思ったページを見ていて、サイト導線が意図通
りになっているか?
エントリー者の分析では、以下の項目を見ることにしています。
エントリー者が見たページ・PV数UU数・全体からの割合です。
あるサイトの結果をみて、実際に分析をしてみましょう。
(1)購入者が見ているページ
こちらが購入者が見ているランキングの10位までです。
トップページ>商品の使い方>お問い合わせ>商品について、、などとつながります。当然、トップページが一番アクセス数が多いのが普通の状態だと思いますので、トップページからの各ページへの誘導を見てみることができます。

(2)全体が見ているランキングとの比較
次に購入者が見ているページランキングと全体のアクセスランキングを見てみましょう。

※ランキングの番号は、そのままにしてソートをし直しました。
すると見てもらうと、購入者ランキングでは8位だったQ&Aトップが6位に表れています。そして、商品の形状について もランクを上げています。
これは、ランキングが上がっているページは、ページの効果がいまいちということが言えますよね。又は改善すれば、効果がでやすいとポジティブに捉えることができます。
(3)購入者がみている割合が高いページ
全体に対する購入者が見ている割合が高いページであれば、購入者が見る確率が高いページ、ということになりますよね。

さて、上記を見てみると、割合ということを考えると「注文の際のご注意」というページがいきなり上位に出てきています。
つまり、買う人に取っては注意事項が重要であることがわかりますよね。
また、見られている人は少ないものの、愛用者インタビューなども効果が高いことがわかりました。
どうですか?
エントリ−者が見ているページを分析することで、より購入率をアップする施策を考えられるでしょう。いろんな角度で分析をしてみることは非常に有益です。

クリックされるバナーを検証してみよう!!

バナー広告などを作るときに、デザインやキャッチコピーなんかいろいろと考えて作るんですが、クリックされるのはどういったものがよいのか?!なんて、迷宮入りしちゃいそうなことを考えちゃいますよね。
そうはいっても、ある程度、理論にそった制作をしていかないと、研究開発の意味がない訳です。
そこで、今回はクリックされやすいバナーとは?!という検証を行ってみました。
今回も実験サイトとして使用したのは「ケセラスタイル♪」です。
ケセラスタイルで、時期にちなんだエコキャンペーンを実施してみました。
そこで、トップページにランダムにバナーを設置して、どういった効果があったのか?を検証しました。検証期間は2週間。
6種のバナーを設置しました。
(1)微動だにせず、動かずバージョン

(2)文字浮き出しバージョン(普通)

(3)文字浮き出しバージョン(ゆっくり)

(4)文字がぱっと出るバージョン(点滅なし)

(5)文字がピカピカでるバージョン(点滅)

(6)たまに、プルっするバージョン

さぁ、皆さんの予想はどうでしょうか?!
発表します!!!!クリック率王者決定戦!!!
NO、1 > 文字浮き出しバージョン(ゆっくり) 0.64%
NO、2 > たまに、プルっするバージョン 0.55%
NO、2 > 文字がぱっと出るバージョン(点滅なし) 0.55%
↑上記2つは同率でした。
NO、4 > 文字浮き出しバージョン(普通) 0.47%
NO、5 > 文字がピカピカでるバージョン(点滅) 0.35%
NO、6 > 微動だにせず、動かずバージョン 0.26%

上記の結果から推測するに、、、
●派手なバナー(ピカピカしたり、うるさい印象のもの)は、避けられがち
●かといって、目立たないものは気づかれない。。。
※動かないバージョンは、設置した当初はよいクリックだったのですが、フリークエンシーが高まるとどんどん効果が薄くなりました。
●イヤミではなく、おとなしく主張するものがよいみたい。
という感じでしょうかね?
最近のトレンドを見たような気がします。

ケータイ用フレームを作ってみましょう!

さてさて、携帯用ツール第2弾でございます。
今回は、携帯用写真フレームを作ってみることにしました!
携帯用フレームなんて、まぁ、みなさん、使っていますか?!
つーことで、やっぱり携帯情報つーのはPCではあんまりなくて調べようと思ってもなかなかない物なのです。で、一番情報が集まっているのが、キャリアのサイトということで、今回もドコモさんのお世話になってしまいました。
http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/ifm/index.html
これを見る限り、フレームと行っても、透過GIFさえ作れれば、全然問題なさそうですね。
ちなみにauさんやソフトバンクさんの情報があんまり最適なものがなく、auさんはサイトに記載があるものの、ちょっとハードルが高かったので、次回にしますね。。。ごめんなさい。
http://www.au.kddi.com/ezfactory/mm/picture_02.html
■画像を作成しよう!
QVGAであれば、横240×縦320みたいです。なので、このサイズで作るのがよいみたい。。。

こんなのを作ってみました。※手抜きですみませぬ。
簡単です。
■拡張子を変更する!
で、この「gif」という拡張子を「.ifm」という拡張子に書き換える。
■リンクしておわり!
こんなのが作成できるうようになりますよ!!