せっかく、自社の商品名や社名で検索してくれたお客さんが、競合他社の広告に流れちゃう!!
これは困った事態です。
※注 Googleが対象とする商標は、特許庁に登録された文字商標のみです。
こんな場合は基本的に当事者間での解決です、
が、商標や会社名などならGoogle・Overtureでも対応はしてもらえます。
Googleでの手続きを紹介します♪
Googleの商標に関する考え方
Step0.権利侵害の事実を確認。
あとで必要になるのでキャプチャをここで取っておくとなお良し。
Step1.当事者間での話し合い
うまくいけば、そこで問題は解決。
うまくいかない場合、Googleへの問い合わせ。
Step2.Googleから、「商標権侵害申し立て書」なるものをお取り寄せします。
記述はすべて英語で行いますが、親切な書き方説明がついてくるので、それに従って書けば大丈夫!
Step3.商標登録証(原本)のコピーを用意する。
Step4.Step2とStep3の書類を署名入りでFAXにてGoogleに提出。
Step5.商標権侵害が疑われる広告のキャプチャを専用の窓口に提出。
Step6.Googleの審査
結果が出るのは2~4週間後だそうです。
残念ながら、予め商標をGoogleに申請して、侵害を予防するという手続きは今のところありません。
侵害の事実が確認されてから、申し立てを行うことになります。
なお、侵害の申し立ては、自社ではAdWordsに出稿していなくても可能です。
また、商標の使用を許可するアカウントや商標の使用を許可しない広告主を指定することができます。
販売代理店などが、AdWordsで出稿している広告まで止まってしまったりすることがありますので、ご注意を!
レコメンドという言葉が流行りだしてから、数年が経ちます。
レコメンド機能を搭載したECパッケージもたくさん出てきて、最近ではlivedoorのレコメンドエンジンもオープンソースとして公開されたようです。
レコメンドはインフラとして「当たり前」のようになってきました。
当たり前になってくると、そもそもどういうものだっけ?と気になる方も多いはず。
今回はアイテムベースのレコメンドについて簡単に説明します。
アイテムベースのレコメンドはその名のとおり、アイテム(商品・コンテンツ・etc)の情報を軸として関連のあるアイテムを抽出・推薦する方法です。
手順は以下のようになります。
1.元となるデータを準備する
2.データの形式をアイテムを軸としたデータに適宜変換する
3.各アイテムごとの関連度(関連の強さ)を計算する
4.各アイテムについて、関連度の高いアイテムを抽出する
データソースとしてはどのサイトでも入手しやすいアクセスログを使用してみましょう。
アクセスログを元に解析する場合は、セッション毎のリクエストURLを元にします。
「アイテム=リクエストURL」ということですね。
セッション情報はログに含まれていることは少ないですが、IPアドレスを擬似的に使用すると良いでしょう。
セッションIDとリクエストURLをソートし、同一の行はユニークにしてカウント(=ページビュー)しておきます。
(出来上がるデータは「PV セッションID リクエストURL」のようなフォーマットです)
さらにこのデータから各URL毎のPVとセッションIDをまとめ、それぞれのURLについて関連度を計算します。
※O’reillyの書籍に同様の形式のデータから解析にかける手順が書かれています
実際にある特定の商品(カテゴリAに属する商品Aとする)の詳細ページと関連が高いとされたリクエストURLの結果上位5位を抽出しました。(左側の数字が大きいものが関連性が高いURLです)
1.00, カテゴリA-商品B詳細
1.00, カテゴリA-商品C詳細
1.00, カテゴリB-サブカテゴリX
1.00, カテゴリC-サブカテゴリY
1.00, 静的ページ(送料について)
これでは同じカテゴリの商品Bの詳細ページと「送料について」のページが同じ価値があることになります。
多くの人が目にするページや、購入の際に必ず通るページなどは単純に商品ごとの関連性を知りたい場合にはノイズとなってしまいます。
サイト全体のログデータからの解析結果は、目的にかなわない結果となってしまうことがあります。
そこで、元のデータソースを作成する際に、商品の詳細ページのみを抽出し、解析します。
1.00, カテゴリA-商品B詳細
1.00, カテゴリA-商品C詳細
0.76, カテゴリA-商品D詳細
0.71, カテゴリA-商品E詳細
0.17, カテゴリA-商品F詳細
みごと、目的にマッチする情報が得られました。
商品Aを見ているユーザには上記のような商品をお勧めすると良いようです。
さらに必要に応じて、購入データから購入している商品の重み付けなども加えると、より意味のあるものとなるでしょう。
以上、アイテムベースのレコメンドについての説明でした!
機会があればもっと詳しく紹介したいと思います!
今日は、離脱について考えていきましょう。
離脱とは、そのページを最後にさっていた状態を言います。
または出口といわれていますね。
この出口数を分析して、入口数で割ったものを離脱率(出口率)と言います。
離脱には、直帰も含まれますので、図で表すと以下のような感じになります。
さて、今回のテーマは出口は問題なのかどうか!です。
答えは、「問題ではない場合がある」です。
サイトを回遊したのち、絶対に離脱をするわけです。一人当たり必ず一回。
つまり離脱を0にすることはできません。入口の数だけ出口があるのは当然です。問題は、「直帰」と「ページ内容」の2つなのです。
直帰は、せっかく来てくれたユーザーですから、少なくとも1ページ以上は見てほしいよね、とこれは人間心理な訳です。まぁまぁ、もう少しつきあってよ・・・。という気持ちでしょうか。
次のページ内容です。
出口数を多い順からのランキングを作ってみると非常に興味深いです。
この中で意図していなページが含まれているのが問題な訳です。
つまり、購入導線に近いものが含まれている、、、というのは非常にもったいない状態なので、対策を講じる必要がありますね。
PowerPointのデザインテンプレートや見た目を飾るための
素材/クリップアートに困ったことはないですか?
資料作成も個人のセンスが問われますから
作るなら、きれいなデザインの資料を作りたいですよね。
とくにクリップアートについては、
自分の想像するイメージとマッチする画像がなく、いつも困っております。
こんな感じのクリップアートがたくさんなわけで・・・
使い道に困ってしまいますよね、、
そこで、PowerPointのデザインテンプレートやクリップアートのある
おすすめサイトを紹介したいと思います。
まずはこちら
■ビジネス情報サイト「海」 biz OCEAN
http://www.bizocean.jp/
パワーポイントのテンプレートなどが色や形別に3000個以上準備されており、
会員登録を行うことで、ほしいと思ったデータをpptデータとして
ダウンロードが可能になりますので自分で編集したりすることもできちゃいます。
また、クリップアートや素材に関しても6000個以上ありますので
よかったらご参考ください。
次は海外のPowerPointテンプレートサイトの紹介です。
■Art of Office
http://www.artofoffice.com/PowerPoint/BestUseful
こちらのサイトはアート性の強いテンプレートがたくさん揃っております。
■PresentationPoint
http://www.presentationpoint.com/powerpoint-templates/index.htm
こちらはビジネス系のテンプレートがたくさんあります。
ともに、pptデータとしてダウンロードが可能となっておりますので
自分で編集することができますので、皆様もご活用ください。
提案資料の書き方について紹介したいと思います。
提案を行うということは、
現状何かしら「課題や問題点」があるからこそ、
その解決案として提案が必要になるわけです。
まずは「問題点の発見」から。
クライアントのニーズを満たす提案をするために、
まずは、さまざまな角度から調査を行い
「問題の本質」を見抜くことが大切です!
次に重要なのが「情報収集」です。
良いアイデアとはあらゆる情報を整理することで
発想されるものだと思っております。
気になることがあればとことん調べましょう。
仮説を元に提案をしたいと思っていても調査を進めるうちに、
実は違っていたとうこともよくあります。
そして、一人で考えようとせず会社の先輩に相談してみたり
過去の提案資料などを参考にして、アイデアの幅を広げておきましょう。
ある程度、提案の内容が固まったら
「手書きのラフ」を書きましょう!
初めから完璧な提案資料が書けることはありません。
いきなりPowerPointなどで作成してしまうと
構成がバラバラになってしまったりビジュアルに注力してしまい
本来の目的であるクライアントのニーズを満たす
「提案資料」から遠ざかってしまいます。
まずは、手書きのラフを書いて
内容と自分の頭を整理することが大切です。
最後にとっても重要なこと!!!
それはその企画/提案に対する「想い」です。
僕は企画/提案資料を作るときに
いつも「ラブレター」を書く気持ちで作っています。
この想いをどう伝えれば、クライアントに満足していただけるか?
そうするうちに、また新たなアイデアが浮かび
よりよい「提案資料」へと近づいていくことでしょう、、
提案や企画というのは決まりも無ければ、作る人によってさまざまです。
もし正解があるとすれば、それはクライアントのニーズを満たし
成功へと導くことだと考えております。
是非、ご参考ください。