ブラウザのサイズ調査を初めて約9ヶ月。
毎月動きを見てきましたが、全体を通して再整理したいと思います。
月ごとの遷移をグラフにまとめました。
約半数を占めていた1024×768は大きく低下してきているのが見て取れます。4月から比べると約10%低下しています。
これほど大きな変化の合ったサイズは他になく、大きな変わり目というところでしょう
また、シェアを伸ばしているのは全体的にワイドタイプのディスプレイが多いようです。
4:3の1024×768に対して、16:10の1280×800、1440×900や1680×1050がシェアを伸ばしてきています。
1280×800と近いサイズでは5:3と変則的な1280×768がありますが、これはシェアが2%程低下してきています。
単純に同じサイズでは比較できませんが、画素サイズが同じだとすると、各ディスプレイサイズを並べてみると以下のようになります。
今後は16:10、特に1280×800が主流となっていくことが考えられます。
幅では1280以上、高さ800以上となっていくでしょう。
ただし、現状でも1024×768が4割いることから、1年先くらいまではトップシェアを守ったままになりそうです。
サイト構築の場合はどこまでをターゲットとするかは見極めが難しいところですが、今よりも大型・ワイドな環境のシェアが増えていくことは確実でしょう。