メール認証のハードルと現実

会員登録系のサイト運営をしていると必ずついてくる悩みの一つが「会員登録での離脱が多い…多すぎる…」であると思っています。(断言)

通販などでも言えることですがやはりこのサイト上でいかにモチベーション高く離脱させずにユーザーを目的達成まで導くかということは永遠の課題のように感じます。

By the way 今回考えたいのはサイト上での誘導の更に後に控える「メール認証」に関してです。

「仮登録メールに記載された本登録URLにアクセスして初めて登録完了します」ってヤツです。

メール認証をおこなうメリットとしては「正しいメールアドレスで登録されるため、メール配信などのリストがキレイになる」という点が挙げられます。

しかし正しいメールアドレスで入力されない場合は、仮登録メールすら本人には届かず「あ、あたし登録できないの?」というお問い合わせにまで発展することもあります。

実際仮登録で止まっている割合はどれくらいなのでしょうか?
調査の結果は以下のとおりです。

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会員登録募集をしているサイトの仮登録での離脱率推移ですが概ね20%〜30%が離脱しているという結果がでました。

う〜ん離脱率高いですね。
実際はこれに登録内容入力フォームなどの離脱率も入ってくると、メール認証をおこなっているサイトでの会員登録離脱率は…考えたくない。

最後に仮登録で止まっている方の原因に関してですが、以下のような原因が考えられます。

■そもそもメールアドレスが間違っている(実際のデータでもかなり多いです)
■メールがスパムメールフォルダに入っていて気づいてない(悲しい現実ですがこれも多く報告されています)
スパムメールに関してはこちらで詳しく紹介しています。
■仮登録メールがくることがわかってない。(ちゃんと説明読んでね…)

このような事態を回避するためにもメール認証をおこなう際は「仮登録メールが届くことをしっかり伝える」そして「入力ミスがおきないようにサジェスト機能などをフル活用する」といったことが大事かと思われます。

今後メール認証を採用しようと思っている方は是非参考にしてください。

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