予測を立ててみる

こんな仕事をしていると、予測を立てるということがとっても大事なんですね。

シミュレーションというやつです。

通常のアクセスがこれくらいだったら、来年はこれくらいになっているだろう・・・

今月のエントリー数がこれくらいだったら、3ヶ月後はこれくらいになっているだろう・・・

など。

そんな時は、以下のものを使うのが便利です。

<移動平均法>

●移動平均法とは
変動の多い時系列データから変動の影響を取り除いて、データの傾向を把握するのに役立つ手法
単純な変動のパターンを繰り返すデータや株価データに有効な分析手法です。

●計算方法
平均をとる区間を徐々にずらして計算することにより、データを滑らかにします。

●ポイント
移動平均をとる区間をいくつに設定するかがポイント
—> 区間を小さく取ると短期的なトレンド(傾向変動)をつかむことができます。
—> 区間を大きく取ると長期的なトレンドをつかむことができます。

<指数平滑法>
●現在に近いデータを重視して時系列データの予測をする手法
短期的な将来予測をする際に利用されます。
対象が過去の出来事よりも直前の出来事の影響のほうが大きい場合に有用です。

●計算方法
前回の実測値が予測値からどのくらい外れたかを算出し、それに一定の係数(α)を
欠けた値を前回予測値に加えて次の予測値を算出します。
0 < α <1

●ポイント
α値は、1に近いほど直前のデータを重視する特徴があります。
変化に対して弱い(大きく上昇、下降するデータ)という特性があります。

※参考文献
Excelで学ぶ時系列分析と予測  オーム社  上田太一郎 監修

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